今年のテーマ

 

2015年のテーマは、

「民主主義の条件ー『政治は嫌い』と言う前にー」です。

 

昨年、2014年12月14日に衆議院議員選挙がありましたが、

投票率が、52・66%と過去最低でした。

 

以前から、投票率の低下が嘆かれていますが、なぜ投票率が低いのでしょうか。そして、投票率がここまで低い状況は民主主義にとっていかなる状況なのでしょうか。

 

投票率が低い理由はさまざま挙げられますが、

政治それ自体、そして選挙制度・政党組織への理解が得られていないのがひとつの理由ではないでしょうか。

 

そこで、今年、著作『民主主義の条件』(東洋経済新報社、2015年)において、分かりやすく日本の選挙制度や政党組織の課題を明らかにした、

砂原庸介氏(大阪大学大学院法学研究科准教授)をお呼びします。


シンポジウムでは、「なぜ、民主主義において納得が重要なのか。」、

「日本の選挙制度・政党組織の問題点・可能性」などについて、

議論していきたいと思います。

 

本シンポジウムの目標


分かりづらい選挙制度や政党組織について、

少しでも、

「あるべき姿」をイメージできるようなシンポジウムとなれば幸いです。

 

そして、民主主義それ自体や、選挙に参加することについても、

考える機会となれば幸いです。